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優しすぎたんだよ、この世界も君も何もかも

►2006/09/06 00:09 

ねぇあたしは優しくされるべき人間なんかじゃないの。
だから…だからね、怖いんだよ。
優しくされることが。
笑顔をくれることが。
微笑みを返してくれることも。
君があたしの隣にいることも。
あたしが幸せを感じることも。
何回言えば君は分かってくれる?
咎人のあたしは君の隣には居られないこと。
あたしに優しさという甘えは必要ないこと。
優しさに甘えさせないで。
頼れるものを与えないで。

あーあ…
君が居てくれる世界がこんなにも優しいなんて知らなければ良かった。
君という優しさと甘え、そして世界になんて出会わなければ良かった。
嫌でもあたしと君との差を思い知らされるから。
あたしと君は違いすぎてるから、世界も価値も。

優しすぎたんだよ、この世界も君も何もかも

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
自分の存在意義がわかりません。
あたしってあそこにいて何か意味があったのかな。
あたしでも、少しは役に立つことが出来たのかな。
邪魔じゃなかったのかな。
迷惑かけなかったのかな。
でも皆優しくしてくれて。
その優しさが偽りじゃないって思いたい。
だからあたしにも意味があると信じたい。

疎外感を感じながら文化祭の手伝いをしてた花音でした。

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テーマ : 自作詩 - ジャンル : 小説・文学

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