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たまには文を綴りたくなる。

►2006/07/21 00:06 



心から信じたかった

信じる?
何を…

僕は、君との未来を、幸せを。

「弁慶さんっ!こんなとこに居たんですね」
探しましたと言う君に僕は苦笑した。

「これでも、薬師ですから。薬草を採っていたんですよ。」

「なら、私も手伝います。」
そう微笑む君はとても愛らしく、暖かい。

つい最近まで、死ぬか生きるかの戦続きだったのに、まるで夢みたいな日々だ。
こんな日々が、生きているときに訪れるなんて…誰が想像しただろうか。

本当に信じられない。

「そういえば、望美さんは此方の世界に残って本当に良かったんですか」
自分のために残ってくれた愛しい少女。
そう、彼女はまだ17の幼い少女なのだ。
此処に残るということは、彼女の世界の人とは会えないということなのに。

「…私が残ってはいけませんか。
でも、私はやっぱり弁慶さんと一緒に居たいから。
後悔なんてしてませんよ。」

…あぁ、やはり君は可愛い人だ…―

「貴方が居ない世界なんて私には耐えられないから。」

「そうですね、僕も君が居ないと生きていく自信がありませんよ」

そして僕らは微笑みあった。

あぁ、でも僕は本当にこんなにも幸せで良いのだろうか。
いつもいつか君が居なくなるのではないかと、考えてしまう。

だから、今だけは君が僕の隣に居ると心から信じさせて…―

心から信じたかった/泣きたかった

配布元/恋屋さん

弁望好きです。
幸せを感じてください、弁慶さん。
忘れたころに、ケータイサイトにでもUPしようかな。
とりあえず、小ネタくらいで。

もう少し短くても良かったかな。

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